新潟小2女児殺人事件 絞殺後、線路に放置!犯人の目的は?

新潟小2女児殺人事件<事件詳細>

2018年4月7日午後10時半ごろ、新潟市西区のJR越後線の線路内で、小学校低学年女児が電車にはねられ、その場で死亡を確認。

遺体は顔面にうっ血のあとや、目にいっ血点があり、首を絞められ殺害された後に線路に放置し列車にはねられていた。

殺害されたのは新潟市立小針小学校2年生 大桃珠生(おおもも たまき)さん

線路上に横たわっていて、運転士がブレーキをかけたが、間に合わなかったという。

大桃珠生さんは、午後3時ごろに下校したあと、友達と歩いていたのを最後に行方がわからなくなっていた。

現場は大桃珠生さんの、自宅から100メートルのところ。

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新潟小2女児殺人事件の現場ツイート

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新潟小2女児殺人事件<まとめ>

状況を見るからに殺害事件であり、証拠隠滅や偽装のために放置したのか。

なんでこんな酷いことが出来るのか?
証拠隠滅なら、人間の心が少しでもあるのであれば、せめて他の選択肢はなかったのか?

どちらにせよ、一連の犯行は異常であることは言うまでもない。

愉快犯などであれば、また事件が起こる可能性も高い。

犯人がまだ逮捕されていない故、動機や目的がはっきりしない。

近年の抵抗できない児童に対する事件が猟奇的になっているようにも思える。

大桃珠生さんがはねられた電車が通り過ぎる、10分ほど前に別の電車が通過した際には何も確認されていない。

この10分間の間に何があったのか?

※追記

犯人は逮捕された。

犯人についての記事はこちら