新潟小2女児殺害事件で容疑者が逮捕された。
犯人の名は、近所に住む小林遥容疑者(23歳)
小林遥容疑者は小学2年生、大桃珠生ちゃんの首を絞め殺害し、線路に放置したことを認めている。
2018年4月7日午後10時半ごろに発生した事件から数えて一週間後の逮捕劇。
小林遥とはどのような人物なのか。
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新潟小二女児殺害事件 犯人の小林遥容疑者とは?
名前:小林遼(こばやしはるか)
年齢:23歳
身長:およそ170センチ
体重:およそ70キロ
職業:電気工事士
車:黒の軽自動車
小林遼は新潟県西区内にある新潟工業高校の電気科を卒業後、市内の電気工事関係の仕事に就職。自宅から通勤していた。
また小林遼は大桃珠生ちゃんの自宅から100mほどの戸建て住宅に、両親と兄妹で暮らしていた。大桃珠生ちゃんがと同じ市立小針小学校の卒業生だ。
大桃珠生ちゃんは面識はなかったという。
同級生のTwitterには
小林遼って小・中学校の同級生なんだが、、 そんなキャラだったっけ🤔
— 山田 (@Lu37smaple) 2018年5月14日
同級生のTwitterでは小林遥の同級生であることを発信する声が多かったもの、小林遥に対しての意見は数少なかった。
この同級生のTwitterからもわかる通り、あまり印象がないもの静かな存在であったこと。
また新潟小2女児殺害事件という猟奇的な事件を小林遥が起こすことに驚きを隠せない声が多かった。
小林遥自身のTwitterやfacebookは今のところ見つかっていない。
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新潟女児殺害 小林遥容疑者の不気味な笑み
ネット上では新潟女児殺害の犯人 小林遥容疑者をシリアルキラーと言う声が多い。
それは車の中では下を向いて暗い表情だったのが、車から降り警察署に入る時には不気味な笑みを浮かべていたことからだ。
もちろん、それだけでシリアルキラーという位置付けは時期早々であるが、一般的な考えから言えば、正気の沙汰ではない事件を起こし、笑みを浮かべるのは常軌を逸脱している。
大桃珠生ちゃんが殺害される事件があった直前に小林遼が女子児童に対するわいせつ事件を行っていたのをいち早く、警察は注目しており、早い段階で捜査線上に小林遥容疑者は上がっていたという。