1999年5月19日午前6時過ぎ、大分県大分市旦野原に住む高校2年生の恵良悠視さん(16歳) がジョギングをするために自宅を出てから行方が分からなくなった。
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恵良悠視さんはジョギングは4日前から始め、コースは自宅近くのニュータウン付近をまわって約30分程度で帰宅していた。
両親は家出するような理由はないという。
少年は身長が172センチ、体重が50キロで、上下とも赤いジャージ姿だった。
大分県警を始め、全国的にビラなどを配り行方を追うがネットを含め情報は一切ない。