香川県坂出市タケノコ掘り女児行方不明事件

親子でタケノコ堀り大会に参加した、女児が忽然と姿を消し行方不明となった事件。

タケノコ掘り女児行方不明事件 概要

2005年4月。香川県坂出市の竹林でタケノコ掘り大会に参加した5歳になる大西有紀ちゃんと有紀ちゃんの母親。

参加者は全員で60名。

現場では一斉に土を掘り返しタケノコ堀り大会が始まる。

午後1時20分、母子はタケノコを発見。母親がそのタケノコを掘り始める。

そんな母親に有紀ちゃんは立ち上がり母に「もう一本見つけてくる」と言い残しその場を離れる。

奇しくもこの言葉が娘と交わした最後の言葉になってしまった。

母親はタケノコを掘り終え娘の有紀ちゃんの名前を呼びますが返事がない。

辺りを探しても娘の姿が見当たらず、心配した参加者も必死で探すも見当たらない。

白昼、60人のメンバーがいる中でひとりの少女が忽然と消えてしまったのだ。

母親は警察に通報。

スポンサーリンク



タケノコ掘り女児行方不明事件 警察の捜索開始

警察、および警察犬を投入した捜査が始まる。

後に述べ3000人の捜査員が動くも手がかりは一切なし。

有紀ちゃんを見つける事はおろか、遺留品すら見つからない。

事件は誘拐が濃厚とされているが現場は山間部。

自動車での連れ去りは不可能。

一つだけ大きな謎が残った。

有紀ちゃんの持っていた水筒の匂いを頼りに警察犬を使い行方を追っていたのだが、ある地点で足を止めその場で止まったのだ。

翌日4頭の警察犬で試しても同じだった。


※出典

匂いが消えたのはそれまでに参加者が歩き回ったせいだとも言われている。

また警察犬の鼻をごまかすために犯人が胡椒を撒いたのではないかという推測もある。

しかし、そもそも匂いが消えるということは女の子の体が地面から離れたことを意味する。

どういう事なのか?

有紀ちゃんの目撃証言

母親のもとを離れた後の有紀ちゃんを目撃した人物は、2人いる。

1人は女子中学生、遊歩道を歩いてきた有紀ちゃんと一言会話をしている。

もう1人は大人の男性、有紀ちゃんが遊歩道を左から右へ歩いていったのを目撃している。

近くにはオートキャンプ場があるが、有紀ちゃんの目撃情報はない。この事件は捜索番組で何度か取り上げられているが、FIBの協力捜査、透視での捜査しかし、有紀ちゃんの手ががりとなるものは未だ見つかっていない。

昔からある子どもがこつ然と消える『神隠し』が起こったかのような謎が多い事件。

スポンサーリンク



タケノコ掘り女児行方不明事件 警察の捜索開始

※出典

場所 坂出市王越町の竹林事件発生

発覚日時 平成17年4月29日午後1時45分ころ

【行方不明者の特徴】

●当時5歳の女児、身長105cmくらい、中肉、面長

【事件当時の服装】

●ピンクの帽子(左側に花模様)、長袖シャツ(赤とオレンジの縞模様)、紺の長ズボン(オレンジの3本ライン)、軍手(白、子供用)、ピンクの靴(ウサギの柄)

この事件についての連絡先

香川県坂出警察署

電話0877-46-0110

1日でも早い事件の解決を願ってやまない。