神戸長田区小1女児殺害事件と犯人

神戸長田区で発生した小1女児を殺害した事件。

この事件は事件後もネット上などで物議をかもした事件でもある

スポンサーリンク



神戸長田区小1女児殺害事件<概要>

2014年9月11日午後3時半ごろ、神戸長田区で帰宅途中の小学1年の女児に声をかけた男がいた。

無職 君野康弘(当時47歳)

君野康弘は自宅アパート近くの路上で「絵のモデルになってほしい」と当時の小1女児(6)に声を掛けた

小1女児は「いいよ」と返事し、君野康弘は自宅に誘い入れた。

君野康弘は女児との面識はなく、その時酒に酔った状態であった。
どれくらい飲んだかを覚えてなかったと後に証言しているが、女児と話した接点や経緯は明確に覚えていた。

目的も明確であった

「性欲を満たすため」

その後、自宅で君野康弘は女児の首をロープで絞めたあと、包丁で首を数回刺して殺害。

その後包丁で遺体を切断した。

その後の数日間は不明。

事件から5日たった9月16日、切断された遺体を複数のビニール袋に入れて自宅近くの雑木林などに投棄した。

誘拐されてから12日後の9月23日、雑木林を捜索していた捜査員が異臭に気付く。

放置してあったビニール袋を開封すると中から遺体とたばこの吸い殻、そして君野康弘の診察券を発見。

9月24日、酒に酔いながら雑木林の方へ向かう君野康弘を捜査員が発見。
任意同行の後、DNA鑑定でビニール袋の中にあったタバコの吸い殻とDNAが一致即日逮捕となった。

君野康弘事件について黙秘を貫いた。

殺害を自供したのは事件発生から40日経過した10月21日 であった。

神戸長田区小1女児殺害事件<無職 君野康弘>

鹿児島県南九州市出身。

22歳から2年間、九州の陸上自衛隊で施設科部隊に配属され、大型一種免許や特殊車両免許等を取得する。

除隊後は、鹿児島市で食品メーカー専属会社のトラック配送員、風俗のビラ配り、パチンコ店など職を転々としていた。

2008年頃から2009年まで、大阪から神戸市兵庫区に引越し相変わらず職を転々とし2014年7月に事件の発生したアパートに引越してきた。事件当時、無職の君野康弘は飲酒でたびたび近隣住民とトラブルをおこしていた。

その矢先の殺人事件だったのだ。

犯行の動機については「殺して女の子の体を触りたかった」「話相手になってほしい」「生きていると叫ばれて、警察に通報されると思った」とし、

遺体を切断した理由は「体の中がどうなっているか興味があった」「あとでみたり触ったりしたいと思い、遺体の一部は冷蔵庫に入れた」

スポンサーリンク



神戸長田区小1女児殺害事件<君野康弘の「療育手帳」>

君野康弘は事件後に知的障害者が交付可能な「療育手帳」を所持していた。

知的障害者であることが報道された。

ここでもう一つの事件が発生する。

君野康弘容疑者に知的障害があると報じられ「知的障害=刑が軽くなる」とネット上で「反感」が広がる。

現に知的障害であるのにも関わらず1人で暮らし、生活保護を受け、交流サイトのフェイスブックにも登録していた。という記録もある。

それがネット上で「これで何をもって『知的障害』なんだろう」という問題視する声が広がった。

具体的に 君野康弘はの障害は軽度と言われているが、実際の障害の程度はわかっていない。

しかし軽度の知的障害とは一般的に、身の回りのことができ、小学校を何とか卒業できる程度。

基準を見直す論議がネット上を飛び交っていた。

2016年3月18日、裁判員裁判で求刑通り死刑判決が言い渡された。

弁護側は判決を不服として大阪高裁に即日控訴した。

広告1

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする