ネットが引き起こした少女達の暴力事件の真相

奇跡体験!アンビリバボーで紹介する暴走族の暴力事件を紹介。

ある16歳の少女がインターネットのチャットで結成された暴走族「紅薔薇」に加入する。しかし、少女は暴走族から脱退しようとしたたが裏切り行為にあたいするという理由で、仲間から暴行を受ける。警察が暴行を行った少女を逮捕し、取り調べると、リーダーに命令されたと供述。リーダーという組織を牽引する人物の名があがったが、なんと少女たちは、リーダーのことは本名も顔も知らないと驚きの証言をする。

[出典:twiter]

今回の放送でのリーダーは成績優秀な14歳の女子高生で携帯電話も所持していない普通の女子。

好きな漫画の世界観をバーチャルで表現していた所、それを確認していたメンバー2人が暴力事件を実行したというもの。

リーダーである女子高生は、実際にメンバーが行動するとは思ってもみなかったという。

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番組ではここまでであるが、この事件と非常に類似した事件が2001年6月頃に起きている。

リーダーを名乗る少女の意外な人物像とは?

ネット暴走族 集団リンチ事件<ネット暴走族の実態>

2001年6月当時、携帯電話のiモードが主流であった時代にネット上で結成した「暴走族」から脱退しようとした少女を暴行したとして、警視庁は、16歳から18歳の少女5人を逮捕。

取り調べで発覚したのだが、実は少女たちはバイクや車を路上で走行したことのないネット上だけのバーチャルグループだったのだ。

逮捕された少女たちは愛知県の16歳無職の少女の呼びかけでネット暴走族「狂翼天使」を結成。

メンバーは全国に約30人在籍していたという。

ネット暴走族 集団リンチ事件<ネット暴走族 脱退申し出に集団暴行>

そして今回事件となった東京都の無職少女が「海外留学するから脱退する」と脱退を申し出ると、メンバーを東京の公園に呼び出して、5人がかりで顔面や腹を殴り、警棒で腕を折り、火がついたタバコを押し付ける集団暴行に発展した。

その場にいなかった愛知県の総長は、ケータイで「私の分もやって」と指示をしていた。

ネット上で定めた「鉄則」の「仲間を裏切らない」に違反したとして、暴行を計画したものだという。

もともと鉄則は初期の段階から作成されていたが、多感な時期の少女たちであり、一時的に加入するも、飽きたり、彼氏ができたりで鉄則を破り、メンバーは入脱会を繰り返していた。

徐々に脱退の多さが目立ち、総長の苛立ちも高まる。

事件のある少し前の総長のコメントが以下のとおりだ

やめてく子がちょくちょくいるけどやる気ない子はいらないから理由が何であれ、ね。あたしはこの狂翼天使をあいしてる、はっきり言えるだからみんなを裏切ったりしないこのレディースを初代や二代で終わらせたくない!どうせやるならマジでやろうや!!

[出典:twiter]

少女は生きていれば、30歳を超えている。

今何を思う。

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ネット暴走族 集団リンチ事件<16歳無職少女の総長の正体>

30人をネットで操作し、一連の事件を計画した総長の実態は、実はリアルでも暴走族に入っていたが、なんとバーチャルと逆の立場であった。

それを物語るコメントが、以下の通りだ。

今地元のレディースに脅しをかけられて入れられてました!!先月のCR載ってた西三河車高短連盟大和連合狂乱會と同じ連合の狂乱女ってとこだよ!!だけど今週の土曜、暴走の後に言ったんだ!辞めるって!そしたら今追われてて。けじめとる気だったけどけじめは殺すって言われたから今県外にばっくれてる!!

[出典:twiter]

海外への留学が自分の逃亡とリンクしてしまったのだろうか。言うまでもなく、暴走族ごっこはこの事件を最後に終わりを迎えた

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